フィンテック企業のMercuryが2億ドルの資金調達を完了、TCVが主導。
CNBCの報道によると、フィンテック企業のMercuryは2億ドルの新たな資金調達を完了したと発表し、TCVが主導し、Sequoia Capital、Andreessen Horowitz(a16z)、Coatue Managementなどの機関が参加した。Mercuryは主にスタートアップ企業に銀行サービスを提供しており、現在の顧客は30万社を超え、約6.5億ドルの年収を達成している。同社は最近のAI起業ブームが新しい会社の登録や口座開設の需要を大きく促進しており、これが成長の重要な推進要因となっていると述べている。同時に、Mercuryはアメリカ通貨監理署(OCC)から条件付きの承認を得たことを発表し、連邦銀行のライセンスを申請する計画を立てており、貸付や支払いネットワーク(Zelleなど)への接続能力を拡大し、提携銀行への依存を減らすことを目指している。同社の創業者は、今後の目標は買収されるのではなく独立して上場することだと述べている。