ゴールドマン・サックスは2026年のWFE予測を1500億ドルに引き上げました。
ゴールドマン・サックスは8月23日のリサーチレポートで、2026年から2028年のウェーハ前工程装置(WFE)の予測を1500億、2180億、2810億ドルに引き上げ、従来の予測よりそれぞれ6%、17%、35%高くなったと指摘しています。調整後の3年間の前年比成長率は36%、45%、29%で、従来の予想は28%、32%、12%でした。
ゴールドマン・サックスは、DRAMと先進プロセスファウンドリーが短期的な主要な推進力であると考えています。DRAM分野では、サムスンとSKハイニックスの設備投資予測がそれぞれ22%と19%引き上げられ、HBM4の量産がエッチング、堆積などの装置需要を引き上げています。ファウンドリー分野では、TSMCが毎年の設備投資を80億ドル上方修正し、N2プロセスが量産の立ち上げ段階に入っています。NANDとロジック/その他(Terafabを含む)が中期的に引き継ぎ、SpaceXとテスラが約168億ドルのTerafab初期段階の設備投資を約束したことがWFE予測に組み込まれています。
ゴールドマン・サックスは、世界の半導体装置株に対して楽観的であり、アプライドマテリアルズ、ラムリサーチ、ASML、東京エレクトロン、ASMI、BESI、レーザーテック、荏原を重点的に推奨しています。
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