暗号業界の日々の観察:SharpLinkのCEOがEIP-8363を批判、イーサリアムの「収益ゼロ」提案がエコシステムの分裂を引き起こす
2026年8月10日発表。イーサリアムコミュニティは最近、EIP-8363提案を巡って激しい路線争いに陥っている。この提案は、全体のステーキング率が50%に達した際に、バリデーター報酬の焼却比率を100%に引き上げ、実質的にイーサリアムの新規発行収益をゼロにすることを目的としている。これに対し、SharpLinkのCEOであるジョセフ・シャロムは強く反対の意を表明し、このメカニズムが独立したステーキング者を打撃するだけでなく、ETHがビットコインに対して持つ「利息資産」という核心的な優位性を直接消し去ることになると警告した。