Metaplanetは香港に完全子会社を設立し、アジア市場でのビットコイン資産管理業務を拡大します。
日本上場のビットコイン財庫会社Metaplanetは、グループのアジア地域における取引実行と資産管理拠点として、全額出資子会社Metaplanet Asset Management Asia Limitedを設立することを発表しました。初期出資額は100万ドルで、2026年9月に設立される予定です。この会社は、以前アメリカのマイアミに設立されたMetaplanet Asset Management Inc.(MAM)と協力して運営され、主にアジア時間帯の資産売買取引の実行やポジション、マーケットダイナミクスの監視などのリスク管理業務を担当します。主な投資対象はビットコイン、ビットコイン関連株、ビットコイン財庫会社が発行する優先証券などの信用商品です。この動きは、Metaplanetが推進する「Project Nova」ビットコイン金融プラットフォーム戦略の一環であり、同社はこの件が2026年12月期の連結業績に与える影響は軽微であると予想しています。